董巍(とうぎ)先生のコラム「男の顔が立つ」

(とうぎ)
董巍先生のプロフィール

 世界中医薬学会連合会に本協会理事長。遼寧中医科大学卒業後、大連市第三人民医院内科勤務。1991年来日、日本医科大学丸山ワクチン研究所客員研究員、同大学薬理教室客員研究員。

 あさひ薬局で開催される漢方特別相談会のスペシャルアドバイザーとしても活躍中です。

〈第3回〉
第3回 中国2000年前から築かれた「中医薬的・年齢別回数」について

盛岡プレイタウン情報誌「Foul(ファウル)」2007年1月号 掲載 〉

 SEXは年齢的に若いほど、回数が過ぎる傾向にある。これは「SEX」を覚えたての若者が「学習」と更なる「性」への「快楽」を追求するための「行為」と言われている。

 ただ、「過剰なSEX」は特に「精神、精気」を傷つけ、「不安定な心身」を作り出してしまう。皆さんも「経験」があると思うが、「行為」のあと、「頭」がボーッとしたり、その行為がずーっと「記憶にまとわりついて」仕事の能力が減退したり、また、肉体的に男性の場合、全身の虚脱感や陰部の痒み、精液に血が混じるなどの症状が現れることがある。女性の場合は「陰部」の摩擦による熱感や、「脇下のにおい」などが挙げられる。

 「過度に過ぎる」と精神面、肉体面に障害を残すと言われている。特に、「衝動」にかられた「SEX」は身体に悪いとされている。では、1ヶ月に何回が適回か? 個人差はあるが、20代は6〜8回/月、30代は4〜6回/月、40代は4回/月、50代は3回/月、60〜70代は1〜2回/月と言われている。

 中国歴代の「皇帝」は「短命」であったと言われている。それは、「過度の性生活」に問題があったからだと言われている。ストレスの無い、自分のペースで「リラックス」した形での「SEX」をオススメする!

今月のオススメ/香ロゼア(シャンロゼア)

香ロゼア(シャンロゼア)

バラの香りでリラックス!

 古くから滋養強壮効果の高い薬草として知られるベンケイソウ科の多年草の植物「紅景天(ラジオラ・ロゼア)」。これを飲みやすいエキス状にした「香ロゼア」は、集中力や記憶力を高めます。お湯に溶かすとほんのりバラの香りが‥。 

30包 2,940円(税込)

 

※次回は、勘違いしてはならない「精力剤」に「絶対」は無い!
「精気」を補充することが肝心‥をテーマにお送りします。

◆ 最新記事を見る: 第4回「中医薬的・精力剤に絶対はない」
◆ 過去記事を見る: 第1回「精力増強術・房中術」の連載開始!!
  第2回「房中術・固精守関」とは?
  第3回「中医薬的・年齢別回数」について