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| 生理の特徴 | 心の状態 | その他 |
●経血量が少なく、色も薄く水っぽい ●生理中は疲れやすく、眠りが浅い ●特に生理中に気持ちが落ち込みやすい |
●うつ気味で不安定感が強く、心配性 ●くよくよしやすい ●物事をなかなか判断できない ●感受性が高く、繊細で人の言葉に傷つきやすい ●悩みを抱えている |
●眠りが浅く、寝付きも悪い ●夢をよく見る。現実的で嫌な夢が多い ●動悸(どうき)を感じることがある ●舌にぴりぴりした痛みやしびれを感じることが多い |
※チェックリストを見たい方はこちらから→《Vol.29:漢方的体質チェック表》
精神的に落ち込みがちな人が多いこのタイプ。実は五つの症状のうち、最も症状が重くなりがちな要注意のタイプなのです。
おもに精神的な面から症状が出る人が多く、場合によってはうつ病や不安神経症に発展することも。特徴としては、繊細で感受性の強い人が多く、自ら悩みを抱え込んでしまったり、さ細なことでもくよくよと考えてしまいがちです。ちょっとしたことで、驚いたり動悸を感じたりすることも多く、そのため何も問題がないはずなのに、不整脈や頻脈が出ることもあります。
●睡眠が何よりも大事。質・量ともにたっぷりと眠るように心がけましょう。就寝一時間前から好きな音楽を聴いたり、入浴するなどしてリラックス。安眠作用を持つなつめ茶などを飲むのも効果的です。
●食べ物で血を補う。ユリの根、松の実、レバーや赤身のお肉、青魚などを積極的に食べましょう。色の濃い野菜にも補血作用があります。
●入浴はぬるめのお湯で。肌の乾燥が気になるのもこのタイプの特徴。保湿を心掛け、天然のエキスの入った入浴剤を使い、半身浴を。熱めのお湯に短時間浸かる足湯もおすすめです。
家にばかりいると、不安感やうつがひどくなることも。気が進まなくても、出かけたり人と会うなど進んで行動を。
寝る前に重要な書類を読んだり、パソコンには向かわない。眠りが浅くなる原因になってしまいます。
遅くとも12時までに就寝を。夜更かしは、血の消耗が多くなり体調不良の原因にもなります。
★次号は、Cタイプのアドバイスをご紹介します。
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※漢方薬は種類も様々。症状に合わせた処方が必要なので、必ずご相談の上でお求めください。
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