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| 生理の特徴 | 心の状態 | その他 |
●経血量が以前より増え、だらだらと続くことが多い ●経血の色が黒っぽく、レバーのようなかたまりが混じっている ●生理痛がひどい ●不正出血がある |
●精神的には比較的落ち着いている ●以前より少し頑固になった |
●肩こり、頭痛がおきやすい ●子宮内粘膜症や子宮筋腫がある ●舌の裏の静脈、唇、舌、手の母指球が紫色っぽく、舌の表面に紫色の斑点がある ●しみ、そばかすが多い ●出産経験が無い |
※チェックリストを見たい方はこちらから→《Vol.29:漢方的体質チェック表》
さまざまな原因で起こる生活習慣病ですが、直接の原因となるのが体内の血の滞りです。
Cタイプに該当しない人でも、年齢を重ねるにつれ誰もが血のめぐりは悪くなりますが、若いころから生理痛が重かったり、経血に固まりがある人は特に注意が必要です。毎月の生理は体に滞った血を排出し、体内をきれいにする掃除役を担っています。そのため生理が不安定になる更年期には肩こりや、頭痛など血のめぐりに起因する症状が悪化しやすくなるのです。閉経以降はホルモン分泌の関係もあり、子宮筋腫などは自然改善されていきますが、根本的な血のめぐりが改善されていないと、他の病気にかかるリスクは高いままになってしまいます。
●食材にも気を配る。脂っこいモノは避けて、和食中心の食生活を送りましょう。ピーマンやタマネギ、サンマやサバといった、血のめぐりをよくするものを積極的にとりましょう。
●入浴剤を活用する。お風呂には下半身を温めるつもりでゆっくり、長めに。赤ワインや日本酒などを入浴剤代わりに使うのも効果的です。
●適度な運動で血行を良く。婦人科系の病気がある人などは、特に骨盤内の血行が悪くなっています。腰を回したり、足を上げるなど短時間で良いので、下半身を動かす運動を毎日続けましょう。
血液の流れは、心の問題とも関係しています。ストレスが多い生活を長年続けているということは、それだけ血のめぐりを滞らせていることにも。ストレス発散を心がけましょう。
体の冷えは、そのまま血の流れが悪いということ。暑がりの人でも、下半身は冷えていることが多いので、しっかりとした防寒と保温を。
★次号は、Dタイプのアドバイスをご紹介します。
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