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| 生理の特徴 | 心の状態 | その他 |
●経血の色が濃い ●経血の量が少なく粘ついている ●排卵期などの分泌物が少ない |
●興奮しやすく、刺激を受けやすい ●焦燥感があり、常に動き回っていないと不安感がある |
●やせ形で太らない ●便秘がちでコロコロ便が多い ●かかとががさついている ●舌のこけが少なく、つるんとしていたり亀裂が入っている |
※チェックリストを見たい方はこちらから→《Vol.29:漢方的体質チェック表》
Dタイプは、年齢を重ねても細めで、たくさん食べてもあまり太らない人に多くみられます。体内のうるおいが不足気味で、肌や髪も乾燥しがち。皮膚にかゆみを感じることも多くあります。
更年期に入ると、首から顔にかけてのほてりや汗を多く感じがちになります。寝汗もひどい場合があり、シーツまで汗がしみることも。
このタイプに該当する人は、決して体力がある方ではないのですが、疲れを感じにくく自身の体力を過信してしまうこともあります。放っておくと、内臓や組織に必要なうるおいが不足してしまい、老化を早める心配もあります。
●入浴はぬるめに。熱いお湯に入ると、肌が赤くなってかゆみが起こりがち。温度は低めに設定しましょう。
●ずみずしい食事を。体のうるおいを増やしてくれる、野菜や果物を摂りましょう。トマト、キュウリ、メロンなどのほか、肌の乾燥にはハチミツ、牛乳なども適しています。
●お茶でクールダウン。ほてり対策には緑茶、烏龍茶、西洋人参茶などが適しています。また菊花茶も顔や体の熱を体の下の方へ降ろす効果があります。
体のうるおい不足に拍車をかけてしまいます。スポーツをするなら、水泳や有酸素運動といった汗をかきすぎないものを中心に。
唐辛子、ニンニク、コショウなど汗をかくスパイスは極力さけましょう。体を熱くする強いお酒もタブー。
★次号は、Eタイプのアドバイスをご紹介します。
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