あさひ薬局の漢方で健康家族

「生活習慣病メタボリックシンドロームになっていませんか?」〜40歳以上では3人に1人がメタリックシンドロームといわれております。〜

〈2006年 7月1日号〉

メタボリックシンドロームとは?

太り気味の女性 肥満症や高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病は、それぞれが独立した別の病気ではなく、肥満─特に内臓に脂肪が蓄積した肥満(内臓脂肪型肥満といいます)─が原因であることがわかってきました。このように、内臓脂肪型肥満によって、さまざまな病気が引き起こされやすくなった状態を『メタボリックシンドローム』といい、治療の対象として考えられるようになってきました。

 

内蔵脂肪型肥満プラス高血圧・高脂血症・高血糖
上記のうち2つ以上を持っている状態をメタボリックシンドロームといいます。
これらの症状が重くなると、心臓病の危険性が高くなります。
目安の値はこちら
内臓脂肪型肥満 男性 腹囲 85cm以上
女性 腹囲 90cm以上
※一番太いところで
高脂血症 中性脂肪値 150mg/dl以上または
HDLコレステロール値 40mg/dl未満
高血圧 最大血圧 130mmHg以上
または最小血圧 85mmHg以上
高血糖 空腹時の血糖値 110mg/dl以上

予備軍も気をつけよう!

メタボリックシンドローム度Check

□野菜をあまり食べない

□麺類、ごはんなど炭水化物好き

□タバコを吸う

□ビール2本以上のアルコールを飲む

□お酒を飲む時必ずおつまみを食べる

□夜遅くの食事が多い

□朝食は食べない

□どんどん太ってきている

□海藻類をほとんど食べない

□コーヒー・紅茶に砂糖・ミルクを入れる

□果物をよく食べる

□甘いものが好き

□休日は家で過ごす

□運動はまったくしない

□早食いである

 10項目以上当てはまる人はメタボリックシンドロームの可能性大! 6項目以上当てはまる人はメタボリックシンドローム予備軍です!

 「血圧が高め」「血清脂質が異常」「前年より体重が増加している」といった場合は要注意です。病気の進行はあっという間。病気になってから治療では手遅れになる場合もあります。

 摂取カロリーを減らし、適度な運動をして漢方薬を服用し、バランスのとれた生活を送り、生活習慣病を予防しましょう。

早めの予防が大切

 メタボリックシンドロームはその気になればすぐ治るといわれています。早めの予防が大切といえます。

メタボリックシンドローム対策

野菜、海藻類を多く食べる

麺類、ごはんなど炭水化物の摂取を減らす

タバコを止める、または控える

アルコールを止める、または控える

乳製品、大豆などのたんぱく質をとる

朝食、昼食をちゃんととる

夕食は午後8時までにすませる

間食はしない

飲み物はノンカロリーかローカロリー

だらだら歩かない、きびきび歩く

毎日少しでも運動する

よく噛み、スローフードを心がける

★ご相談により、商品の地方発送も承っております。

※漢方薬は種類も様々。症状に合わせた処方が必要なので、必ずご相談の上でお求めください。

ご注文はフリーダイヤル 0120-204777 へ。

受付時間:平日 8:30〜19:30/日・祝 9:30〜16:30(第2・第3日曜休み)

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