〈2007年 2月1日号〉
私たちのからだは、飲食物を消化吸収し、エネルギーを作り出し、生命を維持しています。中医学では、脾(ひ)は消化器系の代名詞で、エネルギーを作る源と考えています。
さらにからだの免疫力、筋肉の大きさとも密接な関係を持っています。脾の働きが正常でないと、からだにさまざまな不調をきたします。“ひ弱”とはまさに“脾弱”(=脾の働きが弱い状態)のことといえましょう。
胃腸は体の中心軸。自分のタイプを知り、本来の正しい状態を取り戻しましょう。
※脾(五臓六腑の脾)は、西洋医学の脾臓のことではなく、主に胃腸の機能のことを指します。
●やせて顔色が悪い
●疲労倦怠
●下痢しやすい人
●食欲不振
●病後の体力低下
●慢性下痢
●胃弱
●虚弱体質
●胃炎 ●痔疾
●脱肛 ●胃痛
●上腹部不快感
《症状に適した漢方薬》
星火健脾散エキス細粒 (せいかけんぴさんえきすさいりゅう)
星補中益気丸(ほちゅうえっきがん) 星火健胃錠(せいかけんいじょう)
●腹張腹満(※1)
●お腹がゴロゴロとなる(※1)
●下痢・便秘を繰り返す(※1)
●下痢 ●全身倦怠(※2)
●暑さによる食欲不振(※2)
●胃腸衰弱の不眠・神経症(※3)
1:開気丸(かいきがん) 2:勝湿顆粒(しょうしつかりゅう) 3:星火温胆湯エキス顆粒 (せいかうんたんとうえきすかりゅう)
それぞれのタイプ、症状にあった漢方をアドバイスいたしますので、 お気軽にご相談ください。
■食べ過ぎたり、飲み過ぎたりする傾向にある
■風邪をひくと、すぐお腹をこわす(下痢傾向)
■食後、胃もたれ、腹が張った感じがする
■食欲がない(食べても多くは摂れない)
■軟便気味
■いつも疲れやすい
■食後、眠くなりやすい
舌のチェックをしましょう。胃の調子は舌にも出ます。
■舌の表面に白い苔がついている
■舌全体がむくんでボテッとしている
■舌辺(舌のふち)にギザギザの歯型がついている
■舌の表面に厚い苔がついている
■舌の表面がテカテカして水っぽい
【食事】
■よく噛んで食べる
■できるだけ火を通して食べる
■腹八分目に食べる
■早食い、食べ過ぎは避ける
【摂った方がよいもの】
山いも、長いもなど芋類、くるみ、蓮の実、豆腐、牛肉、鶏肉、えびなど
【控えた方がよいもの】
食後、眠冷たいもの、生もの、油っぽいもの、刺激の強い食材は避ける。
★ご相談により、商品の地方発送も承っております。
※漢方薬は種類も様々。症状に合わせた処方が必要なので、必ずご相談の上でお求めください。
ご注文はフリーダイヤル 0120-204777 へ。
受付時間:平日 8:30〜19:30/日・祝 9:30〜16:30(第2・第3日曜休み)
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