
東洋医学ではよく『肌は内蔵を映す鏡』といわれます。表面的な部分のケアだけでなく、体全体を整え、体の内側からも肌の保湿力をアップすることが大切です。その基本となるのは「気・血・水」のバランスをとることになります。
「気」は体を動かすエネルギー源、「血」は血液やその機能、「水」は体内の水分(体液)にあたります。このバランスが乱れると、肌はもちろんのこと、体のさまざまな場所に異変をきたします。なかでも「血」は肌にとって大切な要素で、血の流れが滞ったり(お血)、血量が不足する(血虚)と、乾燥肌の悪化や肌荒れ、シワなどの原因になります。

体の栄養分となる「血」の不足の状態を意味し、偏食や無理なダイエットが主な引き金となって起こります。血色が悪くなることで、肌や髪のつやがなくなり、爪ももろくなります。ほかにも乾燥肌やシワの原因ともなり、さまざまな悪影響をお肌に及ぼします。
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