「腎」「血」「気」を整えて豊かな髪を
通常、人間の髪の毛は1日あたり約60本が抜け落ちますが、根元にある毛乳頭で新しい髪の毛がつくられ、1本1本抜けるサイクルも違うため、一度に大量の髪がなくなってしまうことはありません。しかし、栄養の偏りや不規則な生活などが原因となり、毛乳頭が衰えると、髪は抜けやすく、新たに生えにくい状態になってしまいます。
中国の漢方医学(中医学)では、髪は「腎の華」「血の余り」といわれ、成長や老化をつかさどる「腎」や、全身に血液と栄養分を運ぶ「血」と深く関わると考えられています。生命力の源とされる「腎」は加齢とともに衰えるので、今特に気になる症状がない人も注意が必要。貧血気味の人は、毛乳頭まで栄養が届きにくいため、髪も細く抜けやすい傾向があります。また、血液を巡らせる「気」の流れがストレスの影響で滞ると、自律神経が乱れ、円形脱毛症につながる恐れもあります。それぞれ対策はさまざまですが、どのタイプにも共通するのは、髪が生まれ変わるには時間がかかるということ。結果を急がず、根気強く取り組みましょう。
 |
天柱は耳の下を結んで、真ん中から左右に1/3いったところ。親指をあてて気持ちいいなという程度の力で、朝晩10回ずつ押すと血行促進に効果的。
※ツボの場所には個人差があります。体の反応を確かめながら刺激しましょう。 |
★ご相談により、商品の地方発送も承っております。
※漢方薬は種類も様々。症状に合わせた処方が必要なので、必ずご相談の上でお求めください。
ご注文はフリーダイヤル 0120-204777 へ。
受付時間:平日 8:30〜19:30/日・祝 9:30〜16:30(第2・第3日曜休み)