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四季・暮らしの養生

 

四季・暮らしの養生

四季・暮らしの養生
 

春 ~体の大掃除の季節~

春 ~体の大掃除の季節~
 
目覚めの春の過ごし方で、1年が決まる  
 体が冬の眠りから目覚め、新陳代謝が活発に。  
 心や体にたまった老廃物を外に出し、生まれ変わろうとする大掃除の季節でもあります。  
 肌荒れ、湿疹、ホルモンバランスの乱れなどを感じやすいのは、水面下に隠れていた不調が  
 現れたため。  
 この1年の体調をよくするには、春の養生で、不調のタネをなくすことが大事。  
   
 春の心はストレスを感じやすい  
 春は気持ちが不安定になりやすい時期。  
 自律神経にも影響が出て、イライラしたり、落ち込んだり。  
 それでなくても、春は卒業や入学、就職、異動、転勤など、社会環境の変化も多いとき。  
 この変動がストレスとなり、さらに自律神経のバランスを崩す原因に。  
 だるい、やる気が出ない、眠いといった症状が出るときには、ストレスによるダメージのサイン。  
 生活を見直すことで、心と体のリズムを整える必要があります。  
   
 生活養生のポイント  
 ・老廃物を出し切る  
 春のトラブルは、冬の間に隠れていた不調があらわれたもの。  
 つぼ押しやマッサージなどで老廃物を排出する働きを高めると、とくに肌の調子が改善  
   
 ・気を高める  
 春に不調を感じやすい人は、もともと体のエネルギーである「気」が不足しがち。  
 旬のものを食べたり、深呼吸したりして、エネルギーを補いましょう。  
   
 ・ストレス対策  
 ストレスは「気」の働きを妨げる最大の要因です。  
 香りのよいものを食べる、エクササイズを行うなどして、上手にストレス解消を。  
 
 

夏 ~パワーを蓄える季節~

夏 ~パワーを蓄える季節~
 
気持ちの高ぶりや自律神経の乱れに注意
太陽の光がまぶしく降り注ぐこの季節は、気持ちが晴れやかで活動的になり、精神的には過ごしやすいとき。
ただ、それが高じると興奮しやすくなったり、イライラしがちになることも。気持ちのクールダウンも大事です。
また、冷房による冷えすぎにも要注意です。
外と室内の温度差が大きすぎて、体温調節がついていけなくなり、自律神経のバランスを乱す人が多いからです。
夏のひえをため込むと、そのとき症状が出てなくても、寒くなった秋や冬になって、ひどい冷え症をまねく危険性があります。夏のうちから整えておきたいものです。
 
生活の養生ポイント
・湿気に負けない
蒸し暑いと汗をかきやすくなり、体力を消耗してしまいます。体の余分な熱を冷ます食べ物をとる、
水分補給をこまめに行うなどして、夏バテを予防しましょう。
 
・冷房病を予防
外はカンカン照りなのに、屋内は冷房で冷え冷え
この寒暖の差が、自律神経のバランスを乱すもと。暖かい飲み物や重ね着などの対策で、
くれぐれも冷えすぎないように心がけて。
 
・UV対策をしっかり
強い日ざしは肌のうるおいを奪うだけでなく、外界の刺激から肌を守るバリア機能を低下させてしまいます。
帽子や日焼け止めを使う習慣をつけることが夏の肌養生のポイント。
 
 

秋 ~体調を整える時期~

秋 ~体調を整える時期~
 
冬に備えて再出発する季節
秋は夏の暑さや湿気によってダメージを受けた体を癒し、体力を整えておく季節です。
夏に無理した人のなかには、その疲れを引きずって、秋にガクッと体力が落ちてしまう人もいますが、本来、秋は体にトラブルが出にくいとき。
体にいちばんよい季節にこそ養っておいて、もっとも免疫力の必要な冬に備えるべきとされています。
 
呼吸器や腸などの粘膜、皮膚のトラブルが多いとき
秋は空気が乾燥しはじめる季節といえます。
ところが日本の場合は、台風の襲来や秋の長雨などの影響で、空気が乾燥したかと思うと、
また湿気が多くなったりと、乾燥と湿気が行ったり来たりするのが不調の原因になります。
乾燥の影響を受ける鼻やのど、肌のトラブルが起きやすいときです。
空ぜきを伴う風邪や、肌のカサつき、乾燥による小じわなどには要注意。
湿気に弱い胃腸がダメージを受けることで、食欲不振や胃もたれ、下痢などの症状も出やすくなります。
また、感染症のリスクがもっとも高まる冬に備えて蓄えたい免疫力の第一歩は、鼻やのどなどの
粘膜からと考えられているので、乾燥対策で養生することが大切です。
 
生活養生のポイント
・夏バテを引きずらない
夏の暑さや冷房負けで夏バテになった人は、ここでしっかり解消しておきましょう。
夏の疲れを引きずったままで、秋に体力を落とさないように注意。
 
・乾いてきた空気に注意
秋の後半は乾燥してくる時期。
冬の本格的な乾燥に備えるために、早めの対策が大事です。夏の汗で奪われた体の
うるおいをしっかり補うようにしましょう。
 
・「免疫力の要」の胃腸を丈夫に
夏に冷たいものをとりすぎる影響で、秋の胃腸を壊しやすくなります。
台風シーズンの湿度の高さも胃腸の負担に。
冬に向けて高めたい免疫力も胃腸の健康が左右するので、養生を。
 
 

冬 ~癒す&蓄える季節~

冬 ~癒す&蓄える季節~
 
養生がとくに大切な季節です
冬は体を癒し、エネルギーを蓄えるとき。
秋に収穫された穀物を蓄え、春の種まきに備えるように、一年の疲れを養生で癒し、
エネルギーを補充して、新たな春の始まりに備える季節です。
また、寒さと乾燥により体の免疫力が弱まるので、一年の中でもっとも風邪を引きやすいとき。
そして、体を動かすことが少なくなるため、血行が悪くなって、肩こりや頭痛、生理痛などが
ひどくなる時期でもあります。
お風呂では湯ぶねにしっかりつかるなどして、血行改善に努めたいものです。
乾燥による肌のバリア力低下にも注意
秋の乾燥は夏の汗によって失われた水分不足によるところが大きいのに対して、冬の乾燥は
雨の少ない乾いた空気や暖房による、本格的な乾燥。乾燥肌の人だけでなく、すべての人に
乾燥対策が必要です。
皮膚が乾燥すると、シワなどの美容面のトラブルが出るほか。かゆみやアトピーなど肌トラブルが
起きやすくなります。
また、のどや期間などの体の内側の粘膜が乾燥すると、風邪を引きやすくなります。
冬は不調になりやすい要因があふれていますが、日々の養生で体調に差が出やすいとき。
しっかり体を整えて、冬を乗り切りましょう。
生活養生のポイント
・冷え・乾燥対策
冬の冷えが通年の冷え性の引き金にならないように注意。
また、乾いた空気による乾燥のほか、暖房器具による乾燥にも気を配って。
・血行改善
寒さと冷えで、血流が悪くなりがちです。とくに、肩こりや頭痛がある人は要注意。
毎日湯ぶねに使って、体を心から温める習慣をつけましょう。
・免疫力アップ
寒さと乾燥で体の免疫力が低下すると、風邪をひきやすくなります。
冬の曇り空でどんよりした気分になると、免疫力の低下に拍車がかかるので、明るく過ごして!
 
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