
〈2005年 7月号〉
まずは体の弱点の改善から
不妊の原因のおおもとは、ストレスや体の冷えなどによる「気」・「血」の不足から妊娠しにくい体になっているようです。まずは自分の体質タイプを知り、元気な心と体のための、体質改善につなげましょう。
あなたはどのタイプ?
【お血(おけつ)】
慢性的な頭痛や肩こり・月経周期が遅れぎみ・生理痛が強く、レバー状のかたまりが混じる 。
【肝腎陰虚(かんじんいんきょ)】 手足のほてりや口の渇き・めまい・足腰のだるさ・月経周期が短く血の色が濃い
【肝鬱気滞(かんうつきたい)】
ストレスに弱く、落ち込みやすい・生理前のむくみ、イライラ、胸の張りと痛み・月経周期が安定しない。
【気血両虚(きけつりょうきょ)】
髪や肌にツヤがない・貧血、疲れやすい、だるい・月経周期が遅れぎみ、月経血は薄い赤色で少なめ。
【腎陽虚(じんようきょ)】
おなかや腰まわりの冷え・足腰のだるさ・月経周期が遅れぎみ、月経血は黒っぽい赤色、レバー状のかたまりが混じる。
【湿熱(しつねつ)】
吹き出物などの肌荒れ・足腰のだるさ・おりものが黄色く粘りけがある・月経周期が短く、月経血は鮮やかな赤色、量が多い。
【痰湿(たんしつ)】
太りぎみ・動悸やめまい・むくみ・脱力感・食欲不振・月経周期が遅れぎみ、無月経の場合もある 。 もしかして不妊症予備軍!?
●生理不順などの生理のトラブルをほうったまま。
→子宮の病気の予兆であることも!?
●肩やお腹、生足を出している服装、冷房のききすぎなど。 →冷えによる血行不良で卵巣や子宮の働きが弱まります。
●喫煙
→血行が阻害され、子宮や卵巣の働きの低下、不妊や流産、早産の確率が高くなります。
●肥満
→コレステロールが多くなるとホルモン分泌バ ランスがくずれ、無排卵になることが。子宮体ガンのリスクも高めになります。
●過激なダイエット
→極端なダイエットで生理が止まり、ほうっておくと卵巣機能不全に。 その他、栄養バランスの乱れた食事は妊娠しにくいことも。
朝、目覚めたら、動く前にすぐに体温をはかりましょう。前日にお酒を飲んだり、睡眠不足、風邪ぎみなどの補足もつけておきましょう!
※生理中は冷えに注意して、睡眠と休息を充分にとりましょう。生理が終わった後の排卵までの間は卵胞の成長する時期なので、「気」・「血」を補う食べ物や、良質のタンパク質、ミネラルをたっぷりとりましょう。 |
〈 正常型 〉
高温期が低温期より0.3〜0.5℃高く、高温期は12〜14日間。妊娠しやすいタイプ。 |
〈 山型 〉
高温期の始まりと終わりがなだらか。卵胞の未成熟の可能性有。 |
〈 M型 〉
高温期の体温が安定しない。生理前のイライラタイプ。黄体機能不全の可能性有。 |
〈 低温型 〉
高温期の体温が低め。月経は遅れぎみ。黄体機能不全の可能性有。 |
〈 ダラダラ型 〉
ゆっくり高温期になる。排卵がスムーズでない、または無排卵の可能性有。 |
〈 一相型 〉
体温の差が0.3℃以下で高温期が見られない。無排卵性月経の可能性あり。 |
※子宝相談、生理不順、生理痛、冷え性、産後の養生などでお悩みの方、
ぜひご相談ください。
★ご相談により、商品の地方発送も承っております。
※漢方薬は種類も様々。症状に合わせた処方が必要なので、必ずご相談の上でお求めください。
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